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第12回 IIPD国際予防歯科研究所 う蝕予防海外研修(2008/11/30-2008/12/7)
参加者レポート:IIPD研修を終えて
歯科衛生士 澤 真由美
現在、私はデンタルスタッフ協会の講師として沢山の歯科衛生士の方とお会いしています。その中で、皆が共通して思っていることは「患者さんにお話ししていることへの確信がほしい」ということです。実際、予防システム、知識、技術に疑問を抱きながら、臨床を行っているのが現状です。

以前の私もそうでした。歯科衛生士9年目で初めて歯科医院新規開業において予防システムの導入に携わりました。それまで沢山のセミナー受講や本で学んできましたが、独学の域を超えるものではありませんでした。そのため、「これでよいのだろうか?」という不安だけが残りました。そして、それが歯科医院の収入に影響してくることが不安を増長させ、歯科衛生士が行う本来の予防の意味が見えなくなってしまいまいた。
それを相談する人もなく、自信を喪失してきたことを覚えています。

たくさんの歯科衛生士が「予防の本来の意味、歯科衛生士の本当の喜び」をこころから感じてほしい。この経験が現在講師としての自分を誕生させました。

今回、フィンランド型う蝕予防を第一人者の先生方にご教授いただき、今後多くの方に伝えていく私の自信にもつながりました。この研修を通して、う蝕予防は患者さん個人の健康獲得という利益のもとに、私たち歯科医療従事者に結果報酬と喜びという形で還元されるものであると実感しました。

あの時の自分と同じように悩んでいるデンタルスタッフに対し、「これでいいんだ」と納得して行える予防を、13年間の経験と今回学んだ予防のエビデンスを確信もって伝えていきたいと思います。
最後になりましたが羽村理事長はじめ、理事の先生方には終始ご指導、あたたかいお言葉を頂いたことを感謝申し上げます。
画像説明1:トゥルク市保健センター歯科衛生士と今研修参加の衛生士との1枚(右下は羽村章理事長です)。フィンランドでは歯科衛生士も個室を持っています。 画像説明2:憧れのカウコ・マキネン先生と。
トゥルク市保健センター歯科衛生士と今研修参加の衛生士との1枚(右下は羽村章理事長です)。フィンランドでは歯科衛生士も個室を持っています。 憧れのカウコ・マキネン先生と。
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